和テイスト料理「じゃぱめしCUP」の日本一が遂に決定!

和テイスト料理「じゃぱめしCUP」の日本一が遂に決定! 初代優勝の栄冠は匠のローストビーフ「キッチンフォーク」

 

食フェスとエンターテインメントをコラボさせたお台場で初開催のイベント

 

「Fight!~FOOD×ENTERTAINMENT BATTLE~」が2018年8月17日(金)から26日(日)の10日間にわたって開催され、和テイスト料理の頂点を決める戦い「じゃぱめしCUP」では、匠のローストビーフ「キッチンフォーク」が、初代優勝に輝いた。

 

最終日も気温35度を超える猛暑の中、「キッチンフォーク」の店舗には来場者が長蛇の列を作るなど「Fight!」を大いに盛り上げた。そして、多くの観客が見守る中で開催された表彰式では、Fight!実行委員長・若山雄太よりトロフィーを授与された「キッチンフォーク」オーナーの阿部善雄さんは、「多くのお客様に、たくさんのローストビーフを召し上がっていただき、喜んでいただき、笑顔になっていただいたことがとても嬉しく感じております。

 

本当にありがとうございました。」と、思わず笑みがこぼれていた。16時間かけて作られた「キッチンフォーク」のローストビーフは、口の中でとろける柔らかさで、“ローストビーフ”の価値観が変わる逸品。

 

また、この「Fight!」専用に準備したという「ローストビーフFight!盛り」は、ローストビーフ800g、ご飯800g、そして温泉卵が4つというボリュームで、会場でも一際目を引いた。家族連れや友人同士で食べるのに人気だったが、中には一人で食べつくすという強者もいた。